約 8,876 件
https://w.atwiki.jp/t_bots/pages/18.html
並び:稼働開始順 フルネーム ユーザー名 稼働開始 製作・管理 web 備考 ジンライ ginrai_bot 2011.04.04 merihariROBOT - 宇宙指揮官メタルホーク metalhawk_bot 2011.08.25 sab_14 - 副官ライトフット lightfoot_bot 2011.09.06 sab_14 - ハイドラー MF_hydra_bot 2012.01.24 sab_14 -
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/335.html
種族・所属 Haakai 性別 不明 解説 上位デーモン・Haakaiのなかでも特に強力な個体。Grah-Hothの副官。 Lindaがこのデーモンを使役しようとして呼び出したが、閉じ込めたところで手に負えなくなり、偶然訪れた冒険者の手で倒されるのを待つしかなかった。 登場作品・場所・役職等 Avernum Tower of Magi中央部の厳重に守られた部屋 デーモン 備考
https://w.atwiki.jp/dolaqua/pages/48.html
初心者親衛隊見習い 基本データ 名前:はうちん 所属国:英国 性別:女の娘 職業:薬品商 爵位:・・・ レベル・名声 冒険レベル:6 冒険名声:300 交易レベル:17 交易名声:5000 戦闘レベル:0 戦闘名声:0 副官 主なスキル ▼冒険 ▼生産 工芸:1 ▼取引 ▼戦闘 リンク PR 裏で会長してます^^今後も宜しくお願いします!
https://w.atwiki.jp/bsea/pages/24.html
いすんしん 第8回党会議をはじめます^^ ビル・Gが追尾しました エオウィン です!!! アークトゥルス どこに送り届けようか? エオウィン セビとロンドンにいますので どこでも^^ エオウィン パチパチパチパチー Yukimura 商館に誰もいない>< いすんしん 商館でやったほうがいいのかな(´ヘ`;) オルヴィエート 今日は商館集合? オルヴィエート どっちでも良いですよ~^^ いすんしん 1回目から集合場所指定してないんだょ オルヴィエート なんとなく商館ですよねww いすんしん なくなるまえに商館つかうのもいいよね><; ビル・Gは追尾を解除しました エオウィン ガクガクブルブル((;゚Д゚)) オルヴィエート なくなる! ログアウトまで15秒 エオウィン (´・д・`=´・д・`)イヤイヤ ログアウトまで10秒 いすんしん 商館にゆっくりむかいます ログアウトまで5秒 ビル・Gが艦隊を離脱しました 艦隊が解散しました 今月の納品は地方海賊の上納品ですヨ! 美心 おもいだしました! 美心 SSとるからっていって最初商館集合にしたんだよね メイド・イン・コリアを艦隊に勧誘しました メイド・イン・コリアが艦隊に加わりました メイド・イン・コリアが追尾しました 出航所案内人 出航ですか? メイド・イン・コリアが追従しました 操帆スキルを発動しました メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました 運用スキルを発動しました 船員への物資配給を抑えます 美心 とりあえず最初の議題は「安保問題」ですね 副官・キム・ニコラの冒険経験値が19000に到達 副官・通名・キムチ太郎の戦闘経験値が63000に到達 美心 PKさんのいるところには海事やってる商会の人を利用して 美心 PKされないようにしましょー><ノ 美心 (・ー・) メイド・イン・コリアが警戒スキルを発動しました オルヴィエート 最近、また多くなってきてますからね^^; エオウィン はーい^^と言いたい所ですが 身の処し方がイマイチわかりません エオウィン 艦隊組んでもらえばいいんですか?? 美心 仲間を呼ぶ エオウィン 前に yukiさんが港前で座礁してるのかと思って突っ込んだら くろえに捕まりました 副官・通名・キムチ太郎の交易経験値が141000に到達 美心 あらら エオウィン PKKさんの行動が やったことないのでわかりませぬ・・・ Yukimura 座礁じゃなくて張ってたんですw メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました 運用スキルを発動しました 船員への物資配給を抑えます エオウィン その場合 張ってる人がPKを捕まえてる間に 通り抜けるの? 預金の利息を5000㌦受け取りました 黄金のコロナの耐久度が20になりました エオウィン 艦隊組んでて襲われたら 逃げちゃっていいの??? 美心 盾にするといいよ~ メイド・イン・コリアが警戒スキルを発動しました Yukimura ですね^^ 美心 PKに負けることはめったにないもんで>< エオウィン なるほどです! 副官・キム・ニコラの交易経験値が128000に到達 船員が栄養不足のようです 通名・キムチ太郎が船員に豪華な食事を振る舞ったようです 船員の栄養状態が回復しました エオウィン では続きドゾー 美心 PKよりミンス党のせいで商会かそっちゃうお^ω^; 副官・キム・ニコラの冒険経験値が20000に到達 副官・通名・キムチ太郎の戦闘経験値が64000に到達 エオウィン ポスター貼るからじゃ@@ 美心 PKさんはどうでもいいとして商館ですよ奥さん メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました エオウィン がんばります! エオウィン 配布要因としていつでも使ってくださいませ 美心 半年後くらいにきつくなってくるとおもう 運用スキルを発動しました 船員への物資配給を抑えます 操帆スキルを発動しました メイド・イン・コリアが警戒スキルを発動しました オルヴィエート なぜ、半年? 美心 半年くらいたつと6つの商館もち商会が淘汰されてるとおもうです エオウィン げっ バルト海にイングPK ハーデース こばは 美心 (*゚ー゚)ノこん エオウィン こんばんはー オルヴィエート こんばんは Demeter こんばんわ^^ 副官・通名・キムチ太郎の交易経験値が142000に到達 杵築麗奈 こんばんは~ ゆらん こんばんは~^^ Yukimura こんばんわー アークトゥルス こんばんはー オルヴィエート PK誰? ドン・エスカルゴ こんばんは~ ka-i こんばんは エオウィン ナシェル フィリ オルヴィエート 珍しい場所に エオウィン まいっちんぐ 美心 ( ゚Д゚) ダイドー こんばんはー 美心 (*゚ー゚)ノこんばんは エオウィン こんばんはー ゆらん こんばんは~^^ メイド・イン・コリアが運用スキルを発動しました セビリアと長崎間の商会専用定期船が発着中です 冒険経験を41獲得 Demeter こんばんわ^^ 出航所役人 美心さんですね 王城より呼び出しが かかっていますよ オルヴィエート こんばんは Yukimura こんばんわー メイド・イン・コリアが追尾しました ka-i こんばんは 衛兵 ふむ、通ってよいぞ タベラ枢機卿 おお 美心よ よくぞ参った タベラ枢機卿 そなたの多大なる功績を称え 准一等勲爵士の爵位を認めよう タベラ枢機卿 今後とも祖国のために 力を尽くされよ 美心は 准一等勲爵士に叙任されました タベラ枢機卿 大儀であった 下がってよいぞ 美心 商館をなくさないための対策なんだけど 美心 先送りでいいですか(´ヘ`;) Demeter 消費税かwww オルヴィエート セビは基本商館持ち商会が上位ですよね。そこまで争奪戦になるのかな? 美心 議論のさきおくり ハーデース 商館って維持大変になるの? 美心 17くらいあるうちの必ず1つがきえるからのー 美心 商館の価値が下がったともいえます 商会管理局員 何のご用ですか? Demeter Jリーグと同じで、最下位が最上位の商館無しと入れ替えになる 美心 うちが720で6位だね 美心 心配のしすぎなのかな~ オルヴィエート 問題になるのは接戦時に、謎の再納品許可証みたいなやつですよね。あれ厄介そう 美心 最低でも16番目にくればセフセフなんだよね 美心 Σ( ◇ *) 美心 そんなのがでるんだ~ 杵築麗奈 洋上NPCからの入手みたいですよね 美心 うほほ><; Demeter NPC収奪なら参加~^^ノ 美心 それをたくさんストックしておくのもええよね 美心 うちは名声高い人がおおいから接戦は有利だよ メイド・イン・コリアは追尾を解除しました エオウィン 納品物ですが、昼間の配布用に5人分くらい預けていただければ、チャンさんキャシーさん橘さんあたりひっかけて渡せます メイド・イン・コリア ふーやっととうちゃく 美心 チャンシニョンチャン、最近みとらんの~ 杵築麗奈 お疲れ様です~ 美心 (・o・)ゞ了解! ハーデース キャシーとクラインは責任もって納品させられます オルヴィエート たまに、ちょっとだけ見かけますよ 美心 わたしてもらっちゃおうかな>< 美心 商館は当分安泰だと思うんで、これくらいにして チェラスオーロ 組長、ガンドゥーラ! メイド・イン・コリア むほほ チェラスオーロ ガンドゥーラの普及を推進しています チェラスオーロはメイド・イン・コリアにお辞儀した 美心 そうそう、マルセイユでバザーあるんだよね、エオさんのクエと時間かぶるんだけど エオウィン すみませんです>< メイド・イン・コリアはチェラスオーロにうなずいた 美心 第2第4日曜日の20 00からバザーやってるそうです、戦闘苦手な人はよろしくですよ(,,*) Demeter エオさんのクエ参加&ゑりすのLVキャップ解除したい^^ Demeter なので、参加予定\\ Demeter ^^ 美心 LVキャッポのが数段手ごわいで 美心 日曜日にでめたんのキャッポ解除もやりますか Demeter わ~い^^ノ エオウィン よろしくお願いします^^ 美心 というわけでこれる方、11日(日曜)夜20時、ハバナ集合でよろすこですよ 美心 キャッ(゜ー゜* )( *゜ー゜)キャッ 美心 ほかになにか、商会の人に手伝って欲しいなにかとか、やりたいことありますか? 美心 自由があるのがブルーシーフリー党!!111 Demeter Spice_ _wolf商会に商館を! (オイw エオウィン www 美心 確かな野党にしたい(キリッ ハーデース うばっちゃおうか^^ オルヴィエート いつのまに党に>< 美心 (´ヘ`;) 美心 2nd商会過疎ってるから余裕のある方いれてあげてね アークトゥルスはアピールした メイド・イン・コリア やあ アークトゥルス かえったぞーー オルヴィエート 第2商会で商館取るのは気が進みませんね^^; 美心 はやいね 美心 納品2倍ですよ ハーデース 冗談ww Demeter だよねw 美心 メインをまもるための香辛料商会なのですぅ エオウィン おかえりなさいませ!よく考えたらセビにいるのは倉庫なので オルヴィエート そうなんですけどねww エオウィン エオがセビ向かいます!!! 美心 ひぃ ゆらん 第2商会ってあるんですか 美心 Spice_ _Wolfっていうところがそうなんです~ ハーデース 組長に我侭言って、つくってもらいました ゆらん せびですか? Demeter ←そっちのキャラの大半が入っている人 美心 ちゃんと定期船発着してるから安心 美心 でめたんが8キャラいるよね エオウィン 私の倉庫キャラとか デメさんとデメさんとデメさんと(ry Demeter www オルヴィエート まあ、倉庫キャラ等の仮置き場ですけど>< エオウィン リストみてびっくりでした@@ オルヴィエート demeter派は強いよww Demeter 3垢で商チャつかって会話ができますw 美心 第2商会で過半数だからね ゆらん 私の倉庫も入れて貰っていいですか エオウィン 口調を変えてみましょう^^ 美心 (・o・)ゞ了解! 美心 もうすぐ1アカウント1650円になっちゃうのかな(´ヘ`;) オルヴィエート ? 美心 消費税10%だお オルヴィエート なるほど オルヴィエート そこは企業努力で(キリッ) まあ、無理か… 美心 光栄もくるしいからの~ 美心 ほかになにかありませんか~~゚ー゚ 美心 =^^=ニャーニャーなのです エオウィン ヽ(*ΦωΦ)ノ 美心 明日暇な人選挙いって、自●党にいれてねキャッ(^^*))((*^^)キャッ アークトゥルス 自由党 美心 生きてるうちにイケメン総理がおがめますよ 美心 自分党だお^ω^ アークトゥルス 逝けメン エオウィン 組長・・・ご新規さんが逃げ(ry 美心 (´ヘ`;) 美心 とくになにもないようでしたら、解散するかの><; エオウィン センキョヽ(*ΦωΦ)ノイコウネッ 美心 (*/∇\*) オルヴィエート プリちゃんが暇そうに欠伸してる メイド・イン・コリア ん^^ アークトゥルス ブー オルヴィエート ちょうど見えました 美心 これにて!第8回党会議おわります、おつかれさまですた┌┤´д`├┘
https://w.atwiki.jp/dolkowloonet/pages/66.html
つぎ*船を 作ってみようww ここでは 造船について 説明したいとおもいます 船 入手方法 造船 強化 強化例 船 大航海時代で 一番 重要なアイテム・・・それは 船です 船は 各職 各 Lvに 応じて多数存在します それぞれの船で 性能 デザインは さまざまですので 自分の乗ってみたいと思った船に 乗ってみるといいでしょう とは言っても それぞれの職によって 向いてる船はあります そこで 少し 説明します 冒険船・・・基本的に 冒険は 移動が主となるので 速さ重視の仕様になってます 商用船・・・商用は まず積載量重視です 海事船・・・海事用は 当然 強い 硬い重視です これは あくまで 基本です 細かいことは その都度 調べたり 聞いたりして 自分の欲しい船をさがしてください 次に Lvに対してですが Lvが 上がるにつれて 船は大型化していきます また プレイヤーのLvが上がるにつれて プレイヤーのプレイ内容が 専門化していくのに 応じて 船も よりその職に特化した性能のものになっていくはずです そこで まだ プレイの方向性が 決まってない 序盤では 各職に特化した 高性能船より 汎用性の高い 船のほうが 扱いやすいと おもいます じゃあ どれが いいかと 言うのは ベストは ありません 自分が乗りたい船がベストです 上の説明を基準に ベターは あると思います そこは いろいろ 調べて 話をきいて 自分で 探してみてください 入手方法 船の入手は 買う と 作るの 二通りがあります まず 買う ですが 造船所の 親方から 買うことができます が、船の性能は 標準で 値段も高めです あと 高性能な船種は あつかってません まあ よっぽどでなければ あまり 利用することは ないとおもいます もうひとつ バザーで買うという方法もあります これは 造船スキルをもつ人(造船家 造船屋)が じぶんで 作った船を バザーで 売って 商売をしてるものです 平均的ではあるけど 市販(親方)よりは 高性能の船がありますが 値段は 言い値になるので 高めになることが 多いです 目的に合った性能で 値段も OKなら 買うのは ありだとおもいます 作る これは 造船スキルをつかって 自分で作る もしくは スキルを持ってる人に 作ってもらう(造船依頼)で 入手する方法です 基本の新造で 親方から買うより 基本性能が 増したり 値段も 安くつくることができます FS造船(フリースタイル造船)で つくれば すごい高性能船も作ることが可能です まあそれなりに お金はかかりますが・・・ 作って入手は 船種 船の仕様など 自分にあった調整が 可能ですので お勧めの方法です あと もうひとつ 入手方法があります それは おさがりを もらうです 上級者が 船の乗り換えの時とかに 乗らなくなった船を もらうか 安く譲ってもらうことです 中古といっちゃえば それまでですが 前の持ち主が 強化とか やってて かなりの高性能船になってることもありますし かなり 割安で入手可能ですから 船の性能が 満足できれば これが 一番の方法かもしれません ただこれは 必ずあるわけではないし 必ず 譲ってくれるわけでもないので 注意してください あくまで 誰かが 譲っていいよと 言った時の 話です まあ入手方法は こんなとこです 造船 造船は 造船スキルを使って 船をつくることです 各街の造船所の親方のとこで 依頼をして 造船必要日数を経過すると できあがります 造船には 通常の造船と FS(フリースタイル)造船の 二通りがあります 通常の造船 これは 造船所の親方のところで 新造で依頼します とりたてて必要な材料とかは ありません 造船費用だけです 造船時に 船の材質と 船倉の増減の指定ができます 船室の増減は 造船のとき 造船者の造船スキルのRの分の%だけ 船倉の増減がでると いうものです 材質の変更 船倉の増減で 造船費用も変化するので 気をつけてください FS造船 FS造船は 通常造船とちがって 造船に 材料(パーツ)を 必要とした 造船です 専用の材料を使うことで より高性能な 船をつくることがせきます 材料は 船体 帆 砲門 兵装に分かれていて それぞれ 作る船のあわせて 用意します また 造船時に それぞれのパーツの組合せで 船に 船スキルをつけることもできます(船スキルは 特殊性能だとおもってください) あと パーツには それぞれ 船の基本性能の数値を +-させる強化数値が設定されていて 造船時 それに 応じた 性能数値の 増減があります このように FS造船で作った船は より高性能 より専用的で 造船費用も それの応じて 高くなります おすすめ船 よく乗られている船です +偏見 あくまで 例です 参考にして 自分に合った 船をみつけよう 交易向け(自走) 積載量と速さを兼ね備えた船 冒 交 海 商用ピンネース 5 20 0 交易にも海事にも 商用サムブーク 16 22 16 すぐ乗れるわりに速い 商用ジーベック 25 32 25 海事レベルがきつい 商用大型スクーナー 24 45 16 大スク系は付加スキルで選択 乗らなくてもいい 調査用大型スクーナー 24 45 16 輸送用大型スクーナー 30 44 10 輸送用高速スクーナー 44 30 10 冒険船(急加速) 商用クリッパー 16 52 8 高スペック(急加速) 商用大型クリッパー 24 64 12 最終的にここ(急加速) 交易向け(倉庫利用) 倉庫が大きければ他はどうでもいい 冒 交 海 商用大型キャラック 8 28 0 ジベ乗らない場合はこれか 商用ガレオン 0 35 15 商用大型ガレオン 20 44 20 とにかく遅い、船員多い 菱垣廻船 22 48 15 船員少ないのが○(南蛮貿易優遇) 樽廻船 22 54 9 (南蛮貿易優遇) 移動用 速さが命、減量で 冒 交 海 輸送用スループ 10 17 0 カッターができて>< 曳航用カッター 23 5 10 スクーナー 24 12 0 (急加速) 巡航型軽クリッパー 32 0 15 商クリのほうが速い、副官室はいいかも(急加速、副官室) 大型スクーナー 45 24 16 (急加速) 輸送用高速スクーナー 44 30 10 (急加速) 商用クリッパー 16 52 8 (急加速) クリッパー 52 16 8 (急加速、副官室) 商用大型クリッパー 24 64 12 (急加速) 大型クリッパー 64 24 12 (急加速) 海事(n狩り) 冒 交 海 商用ピンネース 5 20 0 戦闘用ガレオン 15 0 35 商用大型ガレオン 20 44 20 交易高い人はこれ使いましょう(副官室) 大型ガレオン 44 20 20 (急加速、副官室) 戦列艦 16 8 52 これ以上は好みで 上へ 強化 強化は 造船後の 強化改造になります 強化できる回数は 船ごとに 決まっていて 3~5回ほどです 現在の強化回数は 船情報の画面の★の数で 確認できます やり方は FS造船と 同じで それぞれの材料をあつめて 取り付けるという感じです この時 船の性能値の増減と オプションスキルの取り付けができます OP(オプション)スキルは 最高 2つまで つけることができます 市販船 通常造船 FS造船 どの 造船方法でも できますが 造船後の船は ★1つと 数えられるので FS造船は ★1から 強化してるのと同じと数えられるので 他の方法より 高性能にすることが 可能です
https://w.atwiki.jp/dol_angera/pages/115.html
メンバー紹介 五月晴 (さつきばれ と読むが呼称は さみー で「さん」付け不可) まぁ名前に関しては別ゲームで使ってた呼称使用ということで。 このキャラは白兵中心の軍人予定。 副官イクバールもなんとか兵長クリアしたので育成中。 先日二人目のエルナンもゲットし順調。 縫製マイスター達成、商用クリッパー取得。 商大ガレオンで海事修練に移行予定。 別キャラ 皐月雨
https://w.atwiki.jp/bretlandwiki/pages/67.html
ブレトランド・サーガwiki内のSS一覧です。 ●タグへの関連付けで自動作成をテスト中。各リストは五十音順。表示方法は検討中。 レイン/「空のお悩み相談室」【SS】 リーフ/「忍者少女の過去と今」【SS】 ニーア/副官アクセルss「悪い冗談」 コンラート/「自省録 コンラート・オーガスト」[SS] インディゴ/「インディゴの長い夜」【SS】
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1028.html
リベリオン・俺宅 俺「…………生きてる」 生きてた。見覚えのある部屋だ…… 俺「……ここは俺の家……俺の部屋か」 どうやらロマーニャから寝ている間に搬送されたみたいだ 俺「……ん?」 右手に何か違和感が…… リーネ「Zzz……」 俺「……何でリーネがここにいるんだ?……流石にこのままじゃ風邪でも引いてしまいそうだ」 とりあえず起こさないようにリーネをベッドへ運んでおく 俺「……黒服A・Bいるか?」 黒服A「おや、おはようございます若。無事でなによりです」 黒服B「若。もう起きてて大丈夫なんですか?」 俺「ああ、いくつか聞きたい事がある。ここはリベリオンだよな?後なんでリーネがここにいる」 黒服A「リベリオンもなにもどう見ても若の家じゃないですか」 黒服B「リネット様に関してはすごかったんですよ?もう我々少々ちびってしまいました」 俺「……何があったの?」 黒服A「今でも思い出すとまたちびりそうです。リネット様とミーナ中佐のやりとりは」 黒服B「詳しくは恐ろしくてお教えできませんが火花がちってましたね」 考えるだけで恐ろしいな。もう聞かないことにする。 俺「けど、そんな事があったならリーネって脱走兵扱いになってるんじゃないのか?」 黒服A「その点は大丈夫ですよ。父様がもう手を打ったようです」 黒服B「ええ、何だか父様大喜びでしたよ。俺を帰ってこさせたら嫁まで付いて来たって」 俺「……嫁っておい。まあいい。それより俺が寝ていた間の新聞はとってあるか?」 黒服A「持ってきますね」 俺「……特に変わったことは無しか」 世界情勢・ネウロイ関連のニュースに一通り目を通す 俺「新聞に載せられないようなものは?」 黒服A「軍事機密系の資料がこれですね」 やっぱり準備してあった 俺「あのネウロイの事も載ってるのか……なるほど、あれ以来巣を守っているのか。近づかなければ無害……と」 しかし巣を破壊するとなると嫌でもアレをどうにかしなくてはいけなくなるな 俺「まぁ、今の俺には関係ないことか。ミーナ中佐達ならうまくやるだろうさ」 俺「成層圏にコアがあるネウロイ……も問題なく倒したみたいだし、虫型のネウロイも出現したのか……ミーナ中佐がキュッっとやったって……ネウロイに同情してしまうな」 俺「宮藤博士の新しい……宮藤軍曹用のストライカーにか。これは少し興味あるな」 今度大統領に頼んで扶桑脅してもらって図面の写しを貰おう 俺「そういえば親父はいないのか?」 黒服A「父様なら会社におられます。お送りしますか?」 俺「いや、いい。リーネも寝てることだし帰ってくるのを待った方が速そうだ」 黒服B「父様なら後3時間ほどで戻るはずですので」 俺「ああ、わかった。それまで暇だな……俺の部屋に製図板や道具一式を持ってきておいてくれ」 黒服A「わかりました。すぐにお持ちします。ようやくやる気になったみたいですね」 黒服B「今日が若の再出発の日になりそうですね」 俺「ただの暇潰しだよ……」 黒服A「いえ、今日は素晴らしい出発の門出になるでしょう。若もちゃらんぽらんじゃなく以前の真面目な若に戻ったことですし」 黒服B「若の嫁も来たわけですし」 俺「」 俺「……カキカキカキカキ」 あのネウロイに対抗できる手段……か 俺「ミーナ中佐達がうまくやるとは思うけど、念のため……」 あの速度をある程度追えて、あの収束されたビームを防げるシールドか…… 俺「ジェットストライカーしかないよな……確か前に途中までデザインした奴がどこかに……あった」 ……ダメだ。これじゃカールスラント製のME262V1と同じ欠陥を抱えてしまう。 俺「さてとどうするか、どうしても強力なパワーを引き出そうとすると……やはり無理があるか?」 黒服A「若、素人意見ですが……そんな図面があるからいけないのではありませんか?」 黒服B「そんな古い情報なんて捨ててしまって、まったく別の方向性から考えてみたらいかがでしょうか」 俺「別のか……。そうだな、俺は天才だったな。俺に不可能はない。こんなものがあるから!」 図面とメモは破り捨てた。こんな数年前、数週間前の情報なんているか。今必要なのはこれから先の事だ 俺「全く新しい物をまた俺が作ってやればいいんだな……カキカキカキ」 黒服AB「そうです、それでこそ昔の、やる気に満ち溢れて居た頃の若です」 俺「カキカキカキカキ・・・…」 リーネ「うーん……私……・寝ちゃってた……でもどうしてベッドで寝てるんだろう……」 俺「ん?リーネ、おはよう」 リーネ「お、俺さん!目が覚めたんですね!」 俺「ああ先ほどね。俺が目を覚ますまでずっと看ていてくれたみたいだね、ありがとう」 リーネ「私こそ無理を言って付いてきてしまって……」 俺「ミーナ中佐とずいぶんやりあったみたいだね」 リーネ「な、何で知ってるんですか!?」 俺「黒服から聞いたよ。よくあのミーナ中佐に食いついたな」 リーネ「あの時は夢中で……」 俺「はは、まったく命知らずだな」 リーネ「そういえば俺さん、雰囲気が変わりました?」 俺「ああ、そういえばそうか……んーと……」 俺「リーネはこっちの俺のほうがよかったかなー?まー俺はどっちでもいいんだけどさー」 リーネ「さっきまでの俺さんが本来の俺さんですか?」 俺「そ。リーネがこっちのほうがいいならこっちをし続けるけどさ、元の俺の方がよかったかー?」 リーネ「俺さんならどちらの俺さんでもいいです。でもできれば優しい俺さんで……」 俺「ま、元の俺に戻ろうか。夢の中でもうさっきのアレは使うなって言われたからね。 ま、親父が手を打ってくれているみたいだししばらくはゆっくりしてるといいよ。戻るも戻らないもリーネ次第だ」 リーネ「はい……でもみんな大丈夫かな」 俺「大丈夫さ、あの人達は強い。俺たちが信じないでどうするんだい?」 リーネ「そうですよね。私がみんなを信じてあげないなんてダメですよね」 俺「ああ、それに報告書を見る限り特に問題なくうまくやっているようだよ」 リーネ「よかった……そういえば俺さんはさっきから何をしているんですか?」 俺「リーネが起きるまでの暇つぶしに久しぶりにちょっと設計をね……よし、今日はここまでだな。親父も帰ってきたみたいだし」 . |^ω^ )ジー . と ノ . | /__ 俺「親父……何覗き見してるんだよ」 父「中々入り込めない雰囲気だったからな」 リーネ「お帰りなさい、俺さんのお父さん」 父「リーネちゃん、私の事はパパもしくはお父様と呼んでもいいといったはずだろう?」 俺「何バカなこと言ってんだ」 父「あれ、俺起きてたのか。さー、リーネちゃん恥ずかしがらずに言ってごらん?」 リーネ「えっと……その……」 俺「リーネが困ってるだろう。少しは自重しろ」 父「少し位浮かれてもいいだろう。せっかく未来の義娘が一足早く家に来ているんだ」 俺「う か れ す ぎ だ」 父「ははは、気にするな。冗談はおいておいて俺、よく目を覚ましたな。報告を聞いたときはダメかとおもったぞ」 俺「運が良かっただけさ。しばらくはここでゆっくりさせてもらうよ」 父「そうするといい」 俺「あれ、治ったならとっととロマーニャに行けだとかとっとと会社に戻れとか言わないのか?」 父「ああ、それよりももっと言う事があるからな……孫まーだー?」 俺「」 リーネ「///」 俺「ま た そ れ か」 父「割と本気だからな?」 俺「リーネ、あのバカはほおっておいてもう寝よう。まだ疲れてるだろ?」 リーネ「はい、でもほっておいて大丈夫なんですか?」 俺「大丈夫。どうせ明日にはケロッとしてるから」 父「酷い……けどニヤニヤニヤニヤ」 俺「何だよ、いい年したオッサンがニヤニヤと気持ちわるい……」 父「いや、もう何を言われてもいいんだ。ニヤニヤニヤニヤ」 俺「何だよもう……」 父「いや、なんでもない。ニヤニヤニヤニヤ。あー楽しみだニヤニヤニヤニヤ」 俺の部屋 俺「しまった……俺としたことが……親父のさっきのニヤニヤはこれだったのか……!」 リーネ「どうしたんですか?」 俺「……(そういえば俺の家、ベッドが俺と親父の部屋に1個づつしかない)」 しかもさっき腰に手まわして自然に連れてきちゃった……これは勘違いされる……! 俺「……チラッ」 リーネ「ソワソワ///」 俺「……チラッ」 リーネ「チラチラ///」 OK。落ち着け童貞。俺の頭脳をフルに使ってこの状況を回避しようじゃないか 俺「よし、お休みリーネ。俺は少しまだやることがあるから……」 リーネ「俺さん?やることなんてないですよね?」 俺「いやあったはずだけど……」 リーネ「ないですよね?一緒に寝るだけなら大丈夫ですよね?この間だって一緒に寝ましたよね?」 笑顔がまぶしい……無理だな 俺「……わかった、一緒に寝よ」 俺「……寝れない」 わかってたよ?こうなるって。腕に柔らかい感触があってもうダメだね リーネ「それならここでできる運動でもしますか?疲れて寝付けると思います」 俺「……それは遠慮しておきます」 リーネ「俺さん。私ももう一応軍は辞めてる形みたいだから……もう飛べなくなってもいいんですよ?」 俺「……」 リーネ「俺さんのだってずーっと我慢してて苦しそう……」 俺「いや、そんな事はない……と思う」 最後にぬいたのっていつだっけ…… リーネ「ならなんでこんなにちょっと触っただけで固くしてびくんびくんさせてるんですか?」 俺「生理現象だからしかたないだろう?」 とりあえず明日こっそりヌいとこう・・・ リーネ「俺さん、さっき言いましたよね。戻るのも戻らないのも自由って」 俺「ああ、言ったね」 リーネ「戻るならウィッチとして戦わないといけないから俺さんとしちゃだめだけど……戻らない事を選んだ場合は……その……」 俺「戻らない事を選んだ場合はそうだね、そういうことだろうね」 リーネ「でも、俺さんは戻らない事を選ばせてくれないじゃないですか……」 俺「いや、別に戻らない事を選んでいいんだよ?けどそれを選ぶ=あんなことやこんなことをするじゃないだろう?」 リーネ「俺さんのヘタレ!」 俺「ヘタレじゃないさ!」 リーネ「ヘタレじゃないですか……やっぱり私じゃ不満ですよね?」 俺「いや、そんなわけじゃ……」 リーネ「いいんです……お父さん同士がノリノリで勝手に決めた事なんですから……」 俺「」 リーネ「私バカですよね……俺さんにはそんな気がないのに浮かれて……リベリオンにまで付いてきちゃって……」 俺「いや、待つんだリーネ!」 リーネ「俺さん、ごめんなさい……」 ああ・・・ふてくされてそっぽ向かれちゃったよ 俺「いや、俺もリーネの事は好きだよ?何だかんだで最初からずっとやさしくしてくれたしね」 取りあえず抱きしめてもいいよな?な? 俺「それにさ、親父達がノリノリで決めたけど俺はOKなんだよ。リーネはOKかわからないけどさ」 リーネ「私は最初から言ってるじゃないですか……いつでもいいよって」 俺「リーネ、もう空に戻れなくてもいいんだよな……?」 リーネ「はい」 俺「……。よし」 覚悟完了。俺は男になるぜ……! 俺「辞めるなら今のうちだからな?痛くても知らないからな?途中でやめないからな?」 リーネ「はい……俺さん」 俺日記 リベリオン月俺が目が覚めた日 今朝もすがすがしい朝ですねおまいら。 体もやけに軽いし、頭はスッキリしているし。 コレが大人の男の余裕というやつですかね? もう書くこともないだろうと思われたこの黒歴史日記にまた1つページを刻む事にする 俺ヘタレだったよ。 まさか土壇場でいきり立ったmy sonがへなっとね。 結局にぎにぎされてもぺろぺろされた後チャレンジしたけどダメだったよ…… 何かこう話には聞いてたけどすごくみじめな気持ちになるね、これ リーネちゃんは優しく慰めてくれたけどさ……しばらく立ち直れないかもしれない とりあえずべろちゅーやハグで我慢してもらった。これはしばらくは手と口だけの関係になるのかな 俺「書いてて惨めになるな……」 リーネ「慌てなくてもいいじゃないですか。これから時間はいっぱいあるんですし。今夜はマムシやすっぽん料理でも頼みますか?」 俺「」 しばらく日にちがたった後…… 俺「ここをこうした方がいいか……カキカキ」 リーネ「お茶、ここにおいておきますね。あまり根詰め過ぎると体によくないですよ?」 俺「ん、ありがとう、カキカキ。もう終わるよ」 リベリオンに戻ってから数日、割と楽しく新婚生活もどきを送っていた。と言っても俺はずっと仕事に没頭していたけれど 俺「……これをこうして……終わりだな」 よしできた。後は明日にでも会社に持ってって試作機を作らせればいい リーネ「完成したんですか?」 俺「ああ、後は試作機作って欠陥がないかテストするだけかな?ここ数日頑張りすぎたな、流石に少し疲れたよ」 リーネ「お疲れ様です。でも、もう少しだけ頑張ってくださいね」 俺「えっ!?」 リーネ「頑張ってくださいね?」 俺「えっ……?」 リーネ「頑張ってくれますよね?」 俺「……はい」 翌・会社 俺「ここに来るのも久しぶりだ」 リーネ「ここが俺さんのお父さんの会社ですか?」 父「そうだ、これが私の会社だ。凄いだろう。無駄に広いから迷子にならないようにね」 リーネ「俺さんが付いてますから大丈夫です」 俺「だってさ」 父「私は今日はとある物の量産ラインの検討や会議があるから遅くなる。帰らないかもしれないからそっちは用事が終わったら帰ってくれていいからな」 俺「親父、まさかアレの事じゃないだろうね?」 父「アレの事だ」 俺「……そう。アレはやっぱり作ってしまったんだ……しかも量産とはね」 父「アレがあればネウロイなど……!私はもう行かねばならないからな。施設や人や金は勝手に使っていい、好きにしなさい」 俺「いいのか?そんな事言って。パーツの1つも流用できないような試作機作るんだ。凄い予算になるぞ?」 父「うちがそんな予算を出せないような会社だと思っているのか?」 俺「まったく、見栄はっちゃってさ。けどありがたく人施設金は使わせてもらうよ。行こうリーネ」 リーネ「はい」 リーネ「俺さん、さっき言ってたアレっていうのはなんなんですか?」 俺「ああ、人が持っちゃいけない力……人が持つべきではない兵器の事だよ」 リーネ「そんなものが……」 俺「ま、それが今のネウロイ相手に使えるか使えないかは不明だけどね。さ、こっちだよ。はぐれないようにね」 リーネ「これならはぐれませんよ?」 抱きついてきた。しかしもう抱きつかれて腕に胸が当たるくらいじゃ動揺しないぜ・・・ 俺「そうだね、これなら大丈夫だ」 リーネ「俺さん、動揺しないんですか?」 俺「ははは、流石にこの位じゃもう動揺しないよ」 ぺろぺろしたりしてるしな 俺「さて、ここだ」 今はもう完全に作り直されているが3年前大惨事が起きた場所と同じ場所…… 俺「3年ぶりだなぁ。まさか同じ場所に建て直すとか親父もなんというか……」 研究員「まさか、俺様!?」 俺「久しぶりだね。元気にしていたか?」 研究員「ええ、私もあの時運よく生き延びまして……しばらく入院したあと復帰していました」 俺「そうか、お前が居てくれてよかった。これをみてくれ」 研究員「これは!なるほどなるほど……我々もジェットストライカーの開発を再開していたのですがこれはすごい。すぐにでもコレで試作機を作りましょう」 俺「ああ、急いで試作機を作ってくれ。数は……2機作ってくれ」 研究員「2機ですか?そんな予算が下りますでしょうか」 俺「親父が施設や人や金は好きに使っていいって言ってたからな。2機位余裕だ」 研究員「後、一つ聞きたい事があるのですが」 俺「何?」 研究員「さっきからこっちをじーっと見てる子は?」 忘れてた。すごい見てる…… 俺「ああ、この子はそのなんだ。将来の俺の嫁?」 リーネ「初めまして。リネット・ビショップです」 研究員「どうも初めまして、研究員です。俺様と昔から一緒に研究開発などをさせてもらっていました。しかしついに俺様も結婚ですかー」 俺「何だか嫌われそうでその話はなくなるか、まだ先になりそうだけどね」 いつ愛想を尽かされるかわからないしな! 研究員「このことがあったから父様も最近機嫌が良かったのですか」 俺「みたいだね。少し羽目を外しすぎてるけれどね」 研究員「あはは、かもしれませんね。よし、急いで人を集めましょう。今からすぐにでも作業に取り掛かります」 俺「試作機ができたら家まで連絡をよこしてくれ」 研究員「わかりました。この図面の通りに作れば大丈夫ですよね?」 俺「ああ、大丈夫なはずだ。細かい所は試作機を作ってからいじっていくしかないからね」 研究員「わかりました。3日で何とかして見せます」 俺「頼んだよ」 リーネ「俺さんはここに居なくても大丈夫なんですか?」 俺「俺が今ここに居ても何もできないからね、俺の出番は試作機ができあがってからだよ。それに彼だってこの分野の天才だからね、すべて任せてしまって大丈夫さ」 研究員「買い被りすぎですよ、俺様。それでは3日後に」 俺「ああ、3日後に」 俺日記 ○月△日 新しい日記を買ってきて心機一転真面目につけることにする。前のノートは黒歴史すぎるから机の奥底に封印してきた。 まずはストライクウィッチーズの面々の事。どうやらアフ☆とEMTが共闘して作戦を遂行したらしい。 しかも特に苦戦することもなくネウロイ破壊後いきなり2人で戦い出したとか……流石500over ジェットストライカーについては試作が完成したらしい。本当に3日で仕上げてきたとは流石研究員だ。明日にはテストを開始してしまおう。 そして親父の事。結局アレは完成したらしい。テストしたところ半径数キロが吹き飛んだとか…… 俺「この位かな」 リーネ「前みたいに私の事は何も書かないんですか?」 俺「前はほら、悲しい出来事だったからさ……それより明日からジェットストライカーのテストだ。リーネも手伝ってくれるだろう?」 リーネ「え……?」 俺「リーネが手伝ってくれると思って2機作ったんだけど?」 リーネ「その、お手伝いをしたらご俺さんから褒美もらえますか……?」 俺「あーわかったよわかったよ!」 OK。覚悟完了。 リーネ「きゃー///」 へへ、今夜は熱い夜になりそうだぜ…… 施設内・滑走路 俺「しかしよく3日で作ったなぁ……」 研究員「施設・研究員や職人他諸々ほぼフルに使いましたから。それでさっき渡した書類にスペックの予想値は書き記してあります」 俺「親父泣いてそうだなぁ、好きなように使って言いって言ったから使わせてもらったけど……。ま、実際飛ばしてみるまでは信用できないけどな」 研究員「ですね……俺様いつでも発進できます」 俺「ああ、わかった。リーネは俺が一通り飛んで大丈夫そうならその後から飛んでくれ」 リーネ「気を付けてね、俺さん」 俺「大丈夫さ、それではいくぞ!」 あいきゃんふらい 俺「スピード、搭載量、上昇……予定通りだな」 研究員「そのようですね、でももっと数値を出せると思うのですが……」 俺「そうだね、出そうと思えば出せるね。けどこれ以上出そうとするとリミッターに引っかかるようにしてあるしリミッター外したらあの欠陥が発生してしまうよ」 研究員「なるほど、安定もしていますし、そろそろリネット様も発進させますか?」 俺「特に今のところは問題はなさそうだな、そうだろ?」 研究員「はい、こちらのモニターからも異常は何も」 俺「というわけだ、リーネもこっちに上がってくるといいよ。今までのストライカーとはだいぶ違うから気を付けるんだよ」 リーネ「わかりました」 リーネ「すごい……今までのストライカーと大違いです」 俺「だろう?その分扱いにくくなってるからね。無理して落ちないでくれよ?」 リーネ「落ちかけても俺さんが助けてくれますよね?」 俺「ま、そうだね。よし、リーネ。この銃であそこの的を狙ってみてくれ」 リーネに大型の狙撃銃を手渡す。ジェットストライカー用に一緒に作らせたものだ リーネ「ずいぶん大きい銃……あの的ですね!」 ドンッ! リーネ「きゃああああ」 あ、反動でバランス崩してる……あー落ちてる。あ、反動がすごいって事言うの忘れてた。 俺「こ れ は や ば い」 地上 俺「ごめんよ。俺がわるかったよ」 リーネ「酷いです……こんなに反動があるなんて最初に言ってください!」 俺「言わなくてもわかると思って……本当にごめん」 リーネ「本当に怖かったんですよ!全然バランスが取れなくなって……どんどん地面が近づいて……」 俺「だからごめんよ……」 抱き抱き。OKOK。これですぐ機嫌は治るはずだ リーネ「怖かったんですから……ぐすん」 ああ、これ以上は人の目が……けど仕方ない ちゅっちゅちゅっちゅ 研究員「俺様、その、一応人前ですので……」 俺「わかってるよ。仕方ないだろ!」 チラチラ見られてるよ……ああ、こっぱずかしい…… 俺「とにかく、テストは成功だな。コレを量産するかしないかは親父に相談で」 研究員「わかりました。後これの型番やコードネームはどうしておきます?」 俺「型番は最初から決めていたよ、SW-501。けど、コードネームか……どうしようか」 研究員「奥様の名前でもつけますか?」 俺「どうせ聞かれるとおもって最初は少し考えたけどそんなの付けたら俺が痛い子になってしまう」 リーネ「よかった。流石に人の名前は付けないって信じてました」 俺「コードネームはリスタートでいくよ。俺の再出発の決意を込めて、うちのジェットストライカー計画の再始動を記念して」 研究員「わかりました。この件は後はこちらで処理しておきます」 俺「ああ、頼むよ。後さ、その試作機一応メンテナンスはしておいてくれないか?時々飛びたいんだ」 研究員「はい、いつきても飛べるようにしておきます」 俺「それと……念のためこれも時間があったら作っておいてくれるか?」 研究員に封筒を幾つか渡しておく。時間が無くても多分作りあげるだろう 研究員「これは……!わかりました。時間が空いた後暇つぶしにでもさせてもらいます」 俺「ああ、それでいい。頼んだよ」 自宅 黒服A「若、お帰りなさい。実は大変な事になってきたみたいですよ?」 黒服B「まずはこの書類を」 黒服からもらった書類に目を通す。正気かこれ 俺「……リベリオン艦隊だけでネウロイの巣を叩く?……!まさかさっそくアレを使う気か!」 やっぱりリストにあった。1発だけだが……それにちらほら見たこと無いものもリストにのっている。嫌な予感しかしない 俺「早まったか。今の巣にはアレもいるんだぞ……」 リーネ「まさか、俺さんがやられたネウロイも?」 俺「ああ、艦隊なんて一瞬で壊滅するぞ……しかも今後リベリオンが他国の上に立つために単独で行うらしい……この書類を入手したって言う事はもう作戦は進行中ってことか」 黒服A「また、詳細が入り次第報告します」 俺「ああ。後……いや、やっぱりいい」 もう遅いだろう。多分リベリオン艦隊は壊滅するだろうね…… ヴェネツィア近海・リベリオン艦隊 司令「見えてきた、あれがネウロイの巣か……しかし近くで見るとここまで禍々しいものとはな」 副官「しかしあんなものがここにあるのも今日で終わりになります。我々はその為にここへ来たのですから」 司令「そうだったな。例のモノの準備はできているのか?」 副官「現在最終調整とのことです」 司令「何、まだ終わっていないのか?あちらは待ってくれそうにないのだが……?」 ネウロイの巣の周りにはこちらの存在に気付いたのであろう。数百というネウロイが待ち構えていた 副官「問題ありません。このような場合を想定して対ネウロイ戦闘用の切り札も搭載しております」 司令「そうか……しかしすごい数だな。100……いや200はいるようだが?」 副官「やっこさんも必死なのでしょう、よしアレを出撃させろ!」 空母の甲板から12機の人を模したモノが飛び立った 司令「あれは確か……ブリタニアが作ったウォーロックではないか!」 副官「いえ、それを元に我々が新たに作り直したソーサレスです」 司令「同じように見えるのだが……?」 副官「外見こそ同じですが、ウォーロックはネウロイのコアを用いた兵器でしたがソーサレスは違います。暴走の危険はまったくありません」 司令「しかし、ネウロイのコアを使わないとなると……アレはちゃんとネウロイと戦えるのか!?」 副官「問題ありませんよ、彼女たちならやってくれましょう」 司令「彼女達……?」 副官「ええ、彼女達です。ソーサレスはネウロイのコアの代わりにウィッチを使っていますからね」 司令「なんだと……?」 副官「問題はありませんよ。瀕死の重傷を負った魔女達が自ら志願してくれましたからね。ネウロイをぶち殺せるなら実験台にでも何でもなってやると」 司令「……」 副官「戦闘が始まったみたいです。見てください司令。圧倒的ではありませんか我が軍は」 12機のソーサレスは巣を守るネウロイを次々と撃墜していく。ネウロイを打ち抜く弾丸とビーム。ネウロイからの攻撃を防ぐシールド。形こそ違うがそれは丸でウィッチが戦っているかのようだった 数刻後 司令「すごいな……まるで本当のウィッチみたいだ」 副官「ネウロイの掃討は終わったようですな、これでゆっくりとアレを破壊する準備ができますな」 司令「そのようだな、作業を早く進めさせるんだ。念のためソーサレスは周辺の警戒にあたらせろ」 副官「無論そのつもりです」 オペ子ちゃん「ネウロイの巣より高速で接近する物体があります!」 副官「ネウロイか、ソーサレス1番から3番までに迎撃に向かわせろ」 オペ子ちゃん「ソーサレス1番から3番ネウロイに接敵。交戦開始しました」 副官「ネウロイめ……先ほどの戦闘でソーサレスの力がわからなかったのか。おい、作業はまだかかるのか?」 オペ子ちゃん「後3分で撃てるそうです……そんな!?ソーサレス1番から3番までの信号が途絶えました」 副官「何だと!」 司令「副官!一体どういうことだ!」 副官「残りすべてのソーサレスを全て向かわせろ!ネウロイ1匹に何をしている!」 オペ子ちゃん「全機ネウロイと交戦……4番5番6番沈黙……7番から11番も……12番が善戦していますが……たった今信号途絶えました」 副官「全滅だと!?たった1匹のネウロイに12体のソーサレスが3分も持たずに……」 司令「アレの準備ははまだおわらんのか!」 オペ子ちゃん「たった今準備が終わり、装填が完了したようです!」 副官「あのネウロイにやられる前に打て!あのネウロイごと巣を吹き飛ばせ!」 艦長「てーーーーーーーー!」 ドーーーーーーーーーーーーーーーン _ .. _ / \ /, '⌒ l.r‐-、.`、 / ( 八 ) ヽ ( ー-' `ー-' ノ ー┐ (_八_)┌-' `ー┐┌┘ -======' ,=====- -====' ,=====- -==' ,==-______ ,r-‐ -‐、_______ 司令「や、やったか!」 オペ子ちゃん「いえ……ネウロイの巣……健在です……」 ドカン!轟音と共に艦に激しい振動が起きる 副官「くっ何が起こった!」 オペ子ちゃん「本艦に攻撃が被弾……敵正面です……」 水蒸気が晴れた後、そこには元気にビームを発射するネウロイちゃんの姿が! 司令「作戦は……失敗だ……」 バーン。戦艦は砕け散った。 数日後 黒服A「単独巣に攻撃を仕掛けたリベリオン艦隊が壊滅した模様です」 黒服B「それと、オペレーションマルスというヴェネツィアからネウロイを一層する作戦が行われるようで現在色々と準備中らしいです」 俺「やはり失敗したか、報告ありがとう。よし、今からちょっと送って行ってほしい所があるんだ」 黒服B「どちらへ?」 俺「白い家へ送って行って欲しいんだ」 黒服A「かしこまりました。アポはとってあるんですか?」 俺「俺、アポなしで出入りしていいって言われてるから大丈夫」 白い家 大統領「俺君か……何の用だね。今色々と忙しい事は君も知っているだろう?」 俺「忙しい今だからこそ追い打ちをかけにきたんですよ。艦隊全滅で忙しい所ですけどちょっとお願いを聞いて欲しいんです」 大統領「だから忙しいと……後君の父上に言っておいてくれないか?新兵器は全然だめだったっと。」 俺「ここだけの話、欠陥のないジェットストライカーができたんですよね。この技術を他国にちらつかせれば、今回の失態も少しはマシになるんじゃないでしょうか?」 大統領「何!詳しく聞かせてもらえないかな?」 俺「お願いを聞いてくれたら話してしまうかもしれません」 大統領「わかった、お願いとはなんだ?」 俺「空母を1隻貸してください。人も一緒に。そうだな、エンタープライズがいい」 大統領「わかった、手配しよう……」 俺「後、艦長とか人員に命令を聞かせる為に何か軍の階級も下さいよ。特例で」 大統領「仕方ない、先の任務で戦死した司令の代理をお願いしよう、今日から俺君は俺准将だ」 俺「後で黒服に資料も持たせますよ。ありがとう大統領。本当に貴方はかしこい人で助かります」 大統領「俺君、資料より現物が欲しいんだが」 俺「現物は今から空母に積み込むし、コスト度外視で作った奴なんで無理です。その代わりに理論や設計図を持ってきますので」 大統領「そうか……くれぐれも頼んだよ」 さて、ヴェネツィアまでの足はできた。とっとと準備をして出港しないと間に合わないかもしれないな 自宅 俺「リーネいるかい?居るなら急いで旅行の準備をしてくれ」 リーネ「えっ?どこかへ出かけるんですか?」 俺「何言ってるんだ。リーネだって一緒に行くんだよ」 リーネ「私もですか?」 俺「リーネが来ないと婚前旅行じゃなくなってしまうだろう?」 リーネ「こ、こ、こ……婚前旅行///」 俺「あ、嫌だったかな?嫌だったら婚前旅行じゃなくていいよ。ただの旅行で。旅行も行きたくなかったかい?」 リーネ「いえ。行きます!」 俺「よし。なら急いで準備して。出発までもう時間もあまりないし船旅になるから結構長旅になるからね」 リーネ「い、急いで準備してきますー」 OK。時間がないから急がせないと……本来の目的は違うけど、到着までは旅行みたいなもんだから問題ないね、多分 リーネ「……」 俺「ん?どうしたんだい?」 リーネ「空母で婚前旅行ですか……?」 俺「そうだよ。貸し切り」 リーネ「豪華客船とかじゃないんですか……?」 俺「じゃないの。いや、だますようで悪かったよ。理由を説明するのも急がせるにもああ言うのが一番手っ取り早かったから……」 リーネ「……そうですね」 ああ、どんどん機嫌が悪くなってってるよ 俺「ほら、それに目的地に着くまでは旅行みたいなものだからね!」 リーネ「……」 俺「ああ、もう後でちゃんと説明するから今は乗ってくれ!いや、乗らないっていうなら無理やり乗せてやる」 取りあえず荷物と一緒にリーネを抱えあげ空母の中へと入って行った……
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/1297.html
dodogag ≪成績≫ 総対戦数 1110戦 勝利数 326勝 勝率 29% 累計BP 11851pt 最大連勝数 6 最大RP 2390 総合 戦績 4583戦 2429勝 2154敗 勝率 53% ナポ 戦績 1012戦 617勝 395敗 勝率 61% 副官 戦績 774戦 483勝 291敗 勝率 62% 連合 戦績 2797戦 1329勝 1468敗 勝率 48% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 2016年10月7日付 レーティングランキング23位 2016年7月 月間個人ランキング1位 2016年8月 月間個人ランキング1位 2016年9月 月間個人ランキング1位 2016年10月 月間個人ランキング1位 2016年11月 月間個人ランキング1位 2016年12月 月間個人ランキング3位 2017年4月 月間個人ランキング1位 2017年5月 月間個人ランキング1位 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 『表裏一体』 凍結 流れ星キラリ 凍結 他 アカウント多数(ほとんど凍結) 詳しくは『表裏一体』または流れ星キラリを参照 ≪活動期間≫ 2016.6 ~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ 毎日。『表裏一体』と同じで毎日張り付く感じ。 ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ 『表裏一体』の新アカウント。凍結されたために新しく作って対戦してる模様。 以前のような迷惑行為をしなくなりおとなしくやってる。 みゅ~みゅ~☆彡との会話にて『表裏一体』本人しか知りえない発言により判明。 hapii(あしタ、元気ニなぁレ。)の部屋には入らない。hapiiもこの人の部屋には絶対入ってこない。お互い避けてるようだ。 ナポレオンで負けた後などに副官に文句言うことが多い。 そして負けが込んだあとに意味不明のスペード13宣言の多いこと。まるで荒らしである。 最下位を免れるためにか他の人に14宣言させて負けさせようとしているのか、自分で勝てない宣言しかも他人の妨害っぽいスペード13宣言をする。 こういうときに当人の札を見てるがまったく意味の分からない宣言であった。それナポになったらどうするんだ?って手である。嫌われるわけだ。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3785.html
【Quest 1】「導師の影」 【Quest 2】「Quest2」 【Quest 3】「Quest3」 【Quest 4】「Quest4」 【Quest 5】「副官の願い」 コメント 属性:【ALL】 「城塞都市と呼ばれた小国 王城を取り囲む堅固な壁は 王の臆病さの象徴と言われている それならば、 城壁を貫いて天を刺す 異形の塔の姿は 何を象徴するのだろうか」 ※機械の敵はラムダゾット戦と同じく撃破後ターン経過(15)で自動蘇生。 【Quest 1】「導師の影」 ノーマル ハード 消費AP 15 - 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 機獣護衛ロボ?[闇]2種×各1光玉?[光]×2 ステージ2 機獣護衛ロボ?[闇]2種×各2 【Quest 2】「Quest2」 ノーマル ハード 消費AP 15 - 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 光玉?[火]×2機獣護衛ロボ?[闇]2種×各1 【Quest 3】「Quest3」 ノーマル ハード 消費AP 15 - 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 光玉?[水]×2機獣護衛ロボ?[闇]2種×各1 【Quest 4】「Quest4」 ノーマル ハード 消費AP 15 - 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 光玉?[樹]×2機獣護衛ロボ?[闇]2種×各1 【Quest 5】「副官の願い」 ノーマル ハード 消費AP 15 - 獲得ゴルド 45000 獲得EXP 4500 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 光玉?[闇]×2機獣護衛ロボ?[闇]2種×各1 ステージ2 機獣護衛ロボ?[闇]2種×各2 コメント 名前